年末からたまりにたまった垢を落としに行ったわけですが、いつも担当してくれていた韓国人のおねえさま（といっておこう）がヴィザの関係で忽然と姿を消してしまったので、かなりショックを受けていた。

今月は週末に入れかわり立ち代わり家の者が押し寄せてきておりました。

ずいぶんしっぽりしてました（非エロ）、という感じ。気がつきゃ仕事でいきなりお尻が直火焼き。突然臀部にお灸をすえられた感じです。あぁー、来るもの来ず、来るはずないもの来る……、ん？ 結局帳尻あっているのか

いただきました、ありがとう！ なぜか中華料理屋のおばさんに「いつもは男性にしかあげないんだけど」とチョコレェトを渡された。「今日は男になって、ふふ（はぁと）」と不敵な笑いとともに……。あたくし自身は、すっかり菓子屋の陰謀に乗り遅れているという…

週末に父が来た。ついでに姉も来た。前夜、あわてて大量購入したマンガを隠した。

たぶん、これは風邪じゃなくて寝不足なんだな。

とはいかず、なんだか風邪を引きそうで引かない、有害と無害の境界線を行ったりきたりしている感じでワケ悪いです。

ふだんは品行方正、語学堪能、温和な宮仕えの方がいらっしゃる。

せわしない感じがしてきましたが、まだぎりぎりセーフという感はある。先日後輩女子が「週末は魂が旅に出るんです」と楚々と訴えていたが、わたしはときどき仕事中に魂が旅に出てしまう

もうダメだよね、さすがに立春過ぎては。

最近ちょっと早めに帰れるときも、うっかりマンガ喫茶に立ち寄り、迷いもせず「3時間パックで」と云う自分がいた。

2月になっていたわけで。恐ろしく時の経つのが早い。うかうかしていると加齢も進むのでしょうか。華麗パンはまだ食べていませんが、カレイの煮付けを食しながら思う昨今