いやぁ・・・消耗した。

3時間の予定だった校了作業が7時間もかかってしまうという摩訶不思議。取材に出かけた先で事故死しそうなくらい死相を感じます

早朝7時半に机の前にスタンバイしたところ、そこに現れた徹夜明けの妙にハイテンションな著者さま2人。

年始から引っ張り伸ばし何度もスケジュールをこねくりまわした案件が、ついにファイナルを迎えるぅ〜

自宅アドレスは愛にあふれたメールでログがパンパン。

今年こそ向島で桜餅と言問団子をゲット！ と張り切っていたものの、結局桜餅を食べずにシーズンが終わる。お、おそろしい……

春眠暁を覚えず、わがヨダレそっと拭いて夢見る少女で眠りた〜い。

わたしの中で「どこでも泣ける女」のレッテルを貼っている方がいらっしゃるのですが、事務的なメールにあそこまでイヤミを盛り込める感性に感服いたしました。