ふみぅ

GWの自称ブルジョワな休日の帰路、「田舎モノと恥知らず」について話をしたのだけど、どうにもそういう人は致し方ない、他山の石としましょうと結論づけた。そうは云っても振りかざした拳の落としどころの行き場がなかったりすると、後味は悪いもんだよね。とはいえ、うまれたところのお国訛りは、言葉と同様、精神にも心情にも残る、とも云うし、やっぱり致し方なし、と心あるオトナはいつ何時も微笑みを絶やさず、生きてゆこうとするのだよ。丘のうえの向日葵のように(微笑)