Dear 地図スケジュールの読めない女

keiko_indie2004-06-08

待ち合わせ場所がわからずに何度も念を押してばかりいたら「駅前に天津甘栗屋があるから、そこで待ってて。さすがに匂いでわかるでしょ」と云われたことがある人にはとても親しみを覚える。かつてわたしが道を先導して、雨のなかを小1時間さまよったことがある。そう、目標地点はなんてことはない目の前にあるというマンガのようなオチもついて。
がむばりたまへ。道はどこかに通じている。所詮一本の道から始まったのだから。正直云ってこれは自己鼓舞です(わははのは)入稿日の感覚がズレています。金の斧はすべて拝領いたしましたので、あとはゲラまわし。でっきるかなでっきるかなはてはてふーふーふーー(鼻息)……こわっ