チャラ〜ンチャランと鍵束の音をさせながら、ほのかに匂う柳屋のポマードな通称サゴ*1が時折話題にのぼるのだけど、お元気なのかな？ というのは昨夜あの当時のまま、ひさしぶりに夢でお会いしたから。しかし、夢って匂いも認識するんだね（なんとなく不思議）。なんだかなつかしい人が出てきて驚きましたよ。意外と身近な人や、ラブな人を夢に見ることが少ない*2のだけど、そういや出てきてもたいてい後ろ姿だったり白いTシャツがまぶしい、っていう感覚的なものだったりする。そこに言動が存在しないというのも妙な感じだけれども、ちっともオチのない話でかしこまり
