お世辞でもいい

さきほど著者とイラストレーターと打ち合わせをしていて唐突に年齢を聞かれ「いくつに見えます?」とまるで合コンのような返しをした。実年齢を云うと「いやー、永遠の28歳でイケますよ〜」と云われて、空よりも高く舞い上がり入道雲のように希望がふくらんだ(若干ウソ)。若く見えるということがそんなにうれしいか、えぇ? あ、はい、うれしいです(うへへへ)