昨日、深夜自宅の最寄りの駅前をとぼとぼ歩いていたら、スーツをきた男性がビラをくばっていた。最終近い時間だし、飲み屋かカラオケのキャッチだろうとスルーしようとしたら、いきなり「もちくったら、ぜひ」と云うではないか。餅食ったらどうしたって？ と訝しげに思い立ち止まったら、もう一度「もしよかったら、ぜひ」と云いつつビラを差し出される。なるほど、どうせキャッチセールスだろ？ と思われたら、まず噛め、という教訓を得た。手相を見せてください、の人も「てそうみててください」とか云えば「へ？」と立ち止まってくれるかもしれない（ないない）
