なにをいまさら

Nマネの責任編集の書籍はMLが開始したものの非常に不活発で、反して不安は(ひとごとながら)高まりつつある昨今ですが、なにを隠そうまったく同じスケジュールで進行している超コア翻訳技術書というのもあって、Nマネも焦せるそぶりをしつつ、そちらのほうは原稿整理に着手していない。いや避けている風でもある。まあそんなわけでゲンナリしていたら、おもむろに「次の今夜わかるはもっとエロっぽくすれば〜」と進言される。次はどんなコンセプトでやるのー? と挿絵を見ながらお気に入りの「印鑑は手元になくてボインしかないわあ」とおねえちゃんが云うところでことさらウケていた。遅いっつーの