頭の芯がシビれた

2日目が終了、しんどかったー。時差がさらに時差をともなって襲ってきている感じ。こういうときにかぎって難儀なミーチングがあってヤですよ。懸念の某氏に会ったが3年ぶりのせいか、顔がひとまわり小さくなっていてほし首のようだった。「久しぶり〜君は変わらずステキだね」と云われてもちっともうれしくなくて「云ってる意味がわっかりっませーん」などとトボけてみる。ミーチングの途中で最大のガンである社長がビール片手に顔を出したときビールをかけられるかと思った。本気でおびえた。こちらはまったく悪くないのにまるで小心者ですよ。怒ったモン勝ちですな。感情の前に寛恕の心で歯を食いしばる。某氏は「個人的には」申し訳なかったと云っていたが善処されるはずもなく。ヤレヤレ頭の芯がシビれる