不死鳥

今日はやろうと思っていた本のうちの1つが他社に版権取得されて(個人的にはその理由に)がくーりしてしまったのだけどあまりのがくーり度合いに交渉結果を「残念ながら版権が取得できました」と編集部(おっきいやつ2つに向けて)にメールしたら唯一Nマネに「やりたくなかったのですね^^;」(←顔文字つき)と反応された。ちょっとしたトラップだったのだけど誰も気づかなかった(あるいは気づかなかったフリ?)。てゆか社内でトラップなんてセコイことやってる場合じゃないんだけど。というわけで半日ほどどんよりしたけど、もう不死鳥のように復活した。立ち直りは早いほうです。しかしまあ、内容がごりごりの言語の本っていうわれながらチャレンジャーだったかもしれん。でもこれが出せたらちょっとシアワセって感じの書きっぷりのよさだったのがとても残念でR(嵐山光三郎風/古っ)