じゃ5:5はなに?

始動した某プロジェクトが精神的な負荷となってきている。これからは肉体的にも打撃を受けそうな気もする。昨日ジィジ*1に「○○は取材しなくていいの? って意見が出ていたけどどうしますか?」と聞くと「ん? 知らない」と云われ「え、ええと、でも決めてもらわないと」とたたみかけたら「あ、聞いといて」と云われる。誰に? いったい誰に? ……という場面があって、目の前の窓に映る自分の顔が悲哀に満ちてみえた。そのとき窓の下方にハエが微動だにせず止まっている姿に自分を重ねてみたほど。4Fだというのに。しかし、このプロジェクトは毎度消耗が激しいので、2割くらいの力加減でやっていないと持たない気がしてきた。さしづめ2:8でジィジ仕事:たのしい企画、3:7はゴハンとカレーのルー、4:6はお寿司のシャリとネタという按配でしょうか。というようなことを考えて廊下を歩いていたら、某変種長があわてて出かける際にご自慢の横がけにしたゼロハリバートンに殴られるかと思った。あのゼロハリバートンは仁丹でできているのではないかというのが最近の疑惑のひとつです(余計なお世話だっての!)

*1:この案件の責任者でもある