おぉ、その本は

JavaOneから戻ってきたNマネ*1が携帯片手に現れた。携帯の画面にはどこかで見たことのある本の写真がおさまっている。「Javaの10年の歴史って展示でさ、この本が飾ってあったんだよ!」と息を弾ませてながら云う。おぉ、これはM利兄さんが作った本ではないですくわー、というまさに歴史を感じた一瞬であった

*1:元上司、次期局長?