新年会という

新春をことほぐ美酒爛漫天真爛漫会をしました。ようは無礼講でいいよ(勝手に解釈)な飲み会です。
40代の大兄お3方(大先輩ですな)とミシュラン無星の居酒屋で飲んだのですが、「オヤヂが3人もいるのに、あなたの発言がいちばんオヤヂだ」と云われてしまう。宴たけなわのころ、running noseが悪化して鼻のまわりをティッシュで押さえつつ話に加わっていたら、「いま脳髄がどんどん出てきているんだよ。そして、また新たな脳髄が供給されているんだ」と血走ったまなこで真剣に諭された。しまいに「小林かいちの本」→「日経新聞の本」と空耳したが、「それは天と地以上の差があるよ」とあっさりスルー。また、十二指腸潰瘍は職業病らしいのだが、まったく無縁だと云っていたら「ピロリ菌の恐怖」を解説される。ピロリ菌って名前はかわいいくせに怖いやつですね。ノロウィルスと名前のかわいさでは双璧?