そんな紙あるのか?

という指定をデザイナー氏に出されて困惑した19時の街。
なんだかいやーな予感はしますが、粛々と中身の詰めにいそしみます。やっぱりデザインアップは「本気でやばいんですけど」と懇願→「アップしたら連絡しますからご了承ください」とバッサリ一刀両断。まるで音声自動アンサーのごとき感情のこもらない回答を頂戴しやした。あと3時間ほど前倒ししてたら……。今回もややサバ読みが甘かった。かなりいい線だったように思うんですけどね。いやぁ、これ、ずーっと続くんですね? 気が重てえ。毎度の攻防戦にもやや疲労が追い討ちをかけていますが、怒らず恐れず悲しまず平穏な気持ちで破壊衝動を温存しますわ。どこでハジけるのか乞うご期待。カミングスーーーン、ブワッ……よくわかんないけど