すごい酔っ払い

↑のイイワケを訊いた後だったせいか、その夜、友人たちとの宴では気が抜けてしまい、飲みすぎてしまった。
いわゆる痛飲? いや痛恨と云うべきか。谷中あたりまで出かけて軽く一杯のつもりがけっこうキテましたね。恐るべしワイン。酔っ払ったつもりはまったくなかったし、さほど飲んだような気がしないのがこわい。階段ですっころんで店の中のなにかを壊した。なにかというのは音からしてたくさんだったような気がする(記憶なし……冷汗)。右腕を負傷して冷やしていたことはよぉく覚えている。そして最後に妙なエロねたで盛り上がったことも(記憶あり……冷汗)。そして、翌日右半身に数箇所青タンというおまけに気づくのであった