わらわらとわいてくる

いやに関係者の多い本だと思っていたが。
日本支社(?)にいる者だがという沙汰が届いて、さんざんミーチングミーチングと云うので、調べてみるとちょいと自称疑惑がぬぐえない。そして今度は著者のひとりが来日するので、つきましてはご挨拶を云々という連絡が来る。あれ? そんな名前の人いたっけ? いかんせん関係者が多いのでどこでどうつながっているのかイマイチわからん。いったい次はだれだろう? という感じになっています……いやぁ、いろいろあって楽しいねぇ