胸の鼓動がどきどき 目先はくらくら

打ち合わせのあと店を出たら、そこに一陣の風が吹き……
ん? なに? なんだあれは? 相手の髪の毛からちらりと見えた円形脱毛症らしきハゲに目が釘づけ! しかも2つ! 正直云って、紺碧の目にも金髪にもいかにいい男に分類されようとも、そこに反応するシステムは幼少時代に破壊されつくしております。つーか、そんなのどうでもいいんです。フローがぐずぐず今昔物語status quoなので、散々文句をたれておりました(やんわりね、やんわり)。「日本じゃ売れねーんだ、ボケ!」とか云っちゃってました(やんわりね、やんわり)。いやぁ、すみませんでした(^^;; でも、「いい人」と云われるほどの馬鹿でなし(キャベツもしんなり)