後輩の悩み(?)

ノロケだったんじゃないかという疑惑も。
めずらしく大学時代の後輩(♂)とお茶したわけですが、彼女のことで悩んでいると。キタね、キタね。こんなの相談できるのはセンパイしかいなくて……って、それ相談する人まちがってるなー、と思いながら拝聴。ざっくり端折ると、「彼女がとても美しくてできる女性だが、プロポーズして断られたらどうしよう」と。そんなん知るかっ!(笑)。まあ相談されたわけですし、後手にまわると一生後悔するんじゃない? と背中を押し(押してほしがっていたので)、なんか結婚ってするべき相手とするべき時にするもんらしいよ、と云っておきましたが。しかし、話の流れで「肉体的にも魅惑的」だのと平気でこっぱずかしいことを口にされて、妙に新鮮でしたね。つーか、肉体の小悪魔って、ちょっと三島由紀夫的でいいかもと思った