堂々と堂々巡り

このところ、但し書きやお達しのたぐいに忠実にしたがいすぎるのではないかと思って反省している（は？）
もっと攻撃的かつ強気な姿勢でのぞんだほうがいいんじゃないか？　高校時代は世界史選択にもかかわらず日本史は好きでしたが、戦国時代や幕末時代、また（少し意味は違いますが）戦後復興期以降（社会基盤の形成期）というのはすごくやりがい（好戦的な性格ではありません、念のため）が、あっただろうなぁと思っていました（司馬遼太郎のファンというわけでもありません、念のため）。今日は振り上げたこぶしがめぐりめぐってきた（キタねキタね）。これってリアル不条理なんじゃね？　と感じたのですが、つつましい気持ちでご寛恕にてスルーしていただきました（こぶしを振り上げた方に）。一期一会じゃないし、このあとの立ち居振る舞いがモノをいうので、かえってメンドウという話も。とはいえ、このへんでめぐリズムを正しく戻しておかないとねー。これ、じつにいいですよ。気持ちよか〜。試供品がたくさんあるので使っているんですけどね（買え！）