優秀な同僚がいたらいいなぁ〜と工場長にこぼしていたら軽く「いるじゃん！」と云って薄く笑った。それはひょっとしてタ……コさん？ にわかに殺意が芽生えた

Oタン*1に「ホノルルマラソンにまた出ないの？」と振られ、それは20代の栄光の輝きとして封印したのだと答えた。「そういうOタン（もちろん苗字で呼ぶけど）こそトライアスロンはやってないんですか？ フルトライアスロンとかさ」と云ったら「無理無理」と笑…

朝直行。地下鉄の出口をまちがえたばかりにたいそう大回りをして目的地へ。打ち合わせは小1時間でささっと済むはずが、なんだか先方の社長やら技術者がわらわら出てきて（しかも外人）四方を囲まれ、昼過ぎまでもつれこみ、もう断るに断れない状況なのかしら…