テキストでアップしていた原稿を監修者にWordにしてくれと云われ、本来ならテキストで渡すのだが今回は書体の変化を明示したかった(イタリックが死ぬほどある)のでWordにした(脚注が死ぬほどある)という原稿に板バサミ。カニは自分でハサミを持ってるの…
「Wordは読めません」と云われたことが、もはや自然と受け入れられるほど柔軟性を持っている昨今。
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