しかし

なにげに多忙であった。打ち合わせ3つ。段取りがまた変わるが、まあ、しょうがない。しかし、ここにもまた笑える事実が潜んでいたんだけど、笑って泣いてまた泣いた。原稿整理っていう意味をしみじみ考えてみたり、ライターへの指示の出し方ひとつであとでこれほど首がきゅぅぅっと絞まり、細く長くなってしまうということを間近で見た気がした。とはいえ、ひとつ調べ物をしていたらあっという間に時間が経っていた、というのが実情かもしれない。ハマっていくと、なるほどそうか! と思うこともあり、収穫は方策の秋