1度あることは2度ある

当たりが出るとなかなか次は当たらないもの。そんな豪華賞品くじ引き大会とか宝くじに当てはまりそうなことが裏切られるできごとが、深夜わたしの身の上に起きていた。中華料理の「当たり」という形で。2度続けてだよ。どうもおなかの按配よろしくないなと思ったのはやはり昼間のアレかと。アレなのかと。念を押すが、またアレかと。うーむ、こうなると宝くじ買ってみようかなという気にもなるね。あるいは3度目の正直を身を張って試みるべきか(いやいや)