そして今日も窓に西日が

過日強風のため目の前の窓がぶち壊れましたが、その修繕がまだされておらず、日々夕刻に向かうにつれて濃密な空気がミルフィーユの層のように重なり合って一言で云えば「息苦しい」わけです。総務のN氏へやんわりといつ修理してもらえるのかメールで問い合わせたところ「修繕にはかなりのコストと期間を要する……」「かなりの危険を伴う……」などレスの文面には大げさ感の漂う(たぶんおおごとなんだろうけど)言葉選びからちょっとやそっとで直りゃしねーんだYO! このバカチンが! と静かにキレられてしまったとうっすら思います。そんなわけで近隣の面々に現状報告とともに今しばらくのガマンを願い出たところU御大からは下記のようなレスをもらい、入稿した達成感からか速攻定時にネオンの街に消えてゆきました

イタタた
まぁキレキレモードでないと仕事にならんでしょうから
仕方ない部分もありつつ、
風さえも自在に操れる幼女ではない妖女とマークされ
てなければ善しと云うことで...

は……い?