体温調節ができない

年内にゲラ出し必至の原稿整理を必死にしていたわけだが、内容はバリバリの実用書なのに、言葉選びがいままでとどことなくちがう。すごーく熱い語りなのだ。モニターの画面に触れようものなら文字面からの熱気でヤケドしそう。熱く語られるほどに寒さを覚え、語りが最高潮に達すると体温を失ってしまうほど。まだ序章だからだよね?(いやな悪寒)