熱く語られる

午前中にミッキー面談*1が予定されていたので、這って行った。ノドがうずくように痛み、歩いている振動で頭が揺れるだけで鈍痛を感じていたのだけど。昨日風邪で早退したらしいミッキーは風邪などなんのその。逆に異様に活力みなぎっている風で、ノドの痛みを堪えつつ1オクターブ下の音域で声を絞りだすわたしとは対比的でしたよ、ええ。熱く語った内容を思い起こすと「もっと置き場に困るような本を作れ(いいのか!?)」と「営業は新しいボキャブラリー持たないとダメなんだ!」ってこと。また出たよ、カタカナ好きだねえ

*1:局長です