曖昧性との闘い中?

いまだ青春まっただなかってことでしょうか。
あー、目の前に窓がほしい。美しい空が見たい(脳死)。この程度でいいと思えるやっつけ感覚がすごくて驚きの色をかくせない20時の街です。浅はかだけど妙な馬力があるところが、延命しているゆえんなのでしょうか。決めるべきことが異常に鈍いスピードで進む呪いにかかっているようです。「やれ!」の一言でオケ?