ひさびさに

マッサージに赴く。
ようやく案件がファイナルに差しかかり、なんとか難儀な会議も終え、ふらっと足裏マッサージへ。ひさしぶりのせいか、いつもより痛みを感じた。「ぐゎうぇれっ」などと北斗の拳の断末魔にエントリーできそうな声までもれ出る。足の指のつけ根あたりを押されたとき、あまりの激痛に飛び上がってしまい、マッサージをしていた台湾人のお兄さんに一言「頭、わるい」と云われて、「あ、はい」と即答。……このままおバカでいます