limit

最終確認

カバーまわりの入稿しなおしだけは避けたいとずっと祈っていたのだけど、どうにもこうにも入れなおしになりそうですなぁ。つか、「最終確認前ですが」「最終確認はまだですが……」と前置きされたメールのやりとりが分刻みで錯綜している。最終確認してからで…

重タルい

からだ全体が重力に逆らえない力で満ち溢れていて、さらにその力がみなぎっている、という感じ(意味不明)。 K部仕事のスケジュールを切ってはみたが、月末入稿*1なのに、原稿依頼かと思われるメールがさきほど行き交っていて、参った、というか恐れ入った……

ひゅぅ〜(額の汗を拭きつつ)

ことなきを得た。なんとかページぎりぎりに突っ込みまして1ページ増なしでゆきます。お昼頃に起きだして、富士急ハイランドのはやぶさにだけ乗って、そのまま閉園まぎわの富士サファリパークに駆け込み、暗闇でライオンの目がぎらぎら光るところだけ見たよう…

どうやら

首がつながった。。。訳者あとがき着弾す。しかし、、、バリ島にいるみたいなのですが、初校確認はすぐにしていただけるのかしらん。時差何時間だったけか……(いやな予感がするのはなぜ)

いえい

ホントにホントにあとはあとがきだけ松の実だぽっち! ……刊行おくれるのだろうか……おっかなくていえないんだぽっち!

ヒューマンだからアウトロー

ようやく初校の修正はおしまい。真実だけど怖くていえないような、口に出してしまえばすっきりするような……実は明日入稿。さすがにDTP屋さんに「夢のようなスケジュールです」と青色吐息で云われてしまつた

死にながら

責了。寂寥感でいっぱいいっぱいというのはウソ・大げさ・まぎらわしいのでJARO。青焼きで修正が……というのはまだ脳内現実にとどめておこっと。オトナの階段をひとつ上りました(ぜぇぜぇ)こうして人は老いて逝くのか……

ひぃぃ

いまごろ最後の原稿と不思議な図版が着弾す。ナントカ間に合いそうかも。小人総動員でがんがりますかねぇ。小人って云うとホムンクルスだと云う人がいたけど、わたくしはいまレミングスを思い浮かべますた