結局いつものメンツ

朝直行で大手町へ。朝早いのはツライなあと思ったけどなんとか起きて遅刻せずにイベントに滑り込む。10分後にふと隣に座る人の気配を感じた。……K部さんだった。なんだ今日来る予定だったのか? K部さんのその後の行動→イベントでもらった袋のなかのものを全部取り出し暗闇で確認すること10分、携帯でメールをパチポチと打ち込むこと10分、そして10分後、軽いイビキが聞こえてきた。おもむろに午前中の講演の終了10分前にPCを取り出しデータを転送しはじめた。5メガほどのデータであった。終会直後「すみませんデータが転送できません」と先方に謝りを入れていた。とそこにジィジに声をかけられる。なんだ今日来る予定だったのか?(アゲイン)エレベーター前のお昼に向かう人だかりを見て、階段をアゴ指し「これで行こっか」と明るく云われ、そのまま3人で1階まで降りる。ちなみに会場は14階でした。50代半ばのジィジに14階を階段で降りようと云われるとは思わなかった。途中「14階は登りだとイヤだけと下りならね(てへへ)」と余裕の発言も飛び出していた。しかし、健脚家ですね。終日冷房が効きすぎていたので冷蔵庫のなかにいるようだった。まだ半解凍くらい。ジィジはお昼にざる蕎麦を食べながら汗をかいていた。なんかちょっとうらやましく思った