やさしさに包まれたなら

時差ぼけというより、歩きっぱなしの3日間というかんじ。
だいたいミーチングの冒頭10分ほどは地震の話でもちきりでした。「もう今回は来ないんじゃないかと思ったわ! 元気でよかった!」とガシッとハグする女史から、「何をしていいのかはわからない。でもずっと心配していた。ずっとずっと気にしているから。次は絶対ディナーしようね」という御仁(ゲイの兄さん)もおり、え? ディナーは別に関係ないんじゃ……というように思わぬ歓待を受けるという。仕事の話もしたけど、どちらかというと「その他」の話のほうが多かったような気もしますね