family
父からめずらしくケータイに電話がかかってきた。用件を済ましたあとの余談。
年始に会ったとき、黒いスーツを着ていたママンは未亡人のように見えました。おーい、お父さん生きてるよ。
ひさしぶりに実家の者が来ており。親孝行のひとつもさせていただきとうございます。
iPadを買ったんだから、自分でメールしてくればいいのにぃ。
先日実家で父のパソコンを借りたとき、ふとどんなのブックマークしてるんだろう？ と思って覗いてみた。そしたら、ブックマークされていたのがすべて「脂肪吸引」とか「メンズエステ」ばかりで驚愕した。
先日のっぴきならない用事があって実家にサクッと帰りました。
ママンがロンドンに旅立って、もうすぐ1週間。
大げさなタイトルですが、実にこの3X年生きてきて、なぜいまごろまで知らんかったのか？！ というほどの父の過去の栄光を知るにいたった。ジャイアント馬●と中学時代にバッテリーを組んでいたという話は知っていたけど、これはもうその比ではないね。マニア…
地震の余波で蔵が崩壊したのは知っていたんだけど、引き続き家の裏にあった味噌蔵も崩壊していた。
週末は絶対帰ると決めていました！ アクチブペプチド！
タイトルからしてヤバそうな感じですよね。ご明察です。
土曜日にひさしぶりに会いました、姉と。なんだか盛りだくさんで疲労コンペーすぎる。
ママンからのメールはもっぱらケータイからですが、いつもPC宛に送ってくるので絵文字が化けている。
お腹回りにメタボの恐怖を覚えた姉に、姉思いの妹は冷やかしモードでコアリズムなるものを紹介したのであった。
土曜に姉が来た。お祝いごとがあったので、たまにはわたしがおごろうじゃないか！ と思って近所のイタリアンに予約した。
ママンから「一緒にイギリスに行こう！」という突発攻撃を受けていたんですけど、しまいには「現地では自由行動でいいから」などと戦法を変えてきたので、どう考えても今すぐは無理だし攻撃をかわすため、先週、日曜泊でママンと姉の女3人旅に出かけました。
この時期になると学生に戻りたいと切に思う。40日休みがあったら、とりあえず30日何もせずダラけ、もったいないから残りの10日で旅行にでも行き、戻ってきたらやっぱり社会復帰できないというダメ人間の烙印が押されそうだが。
近所で空き巣が多発していたのですが、ご多分にもれず、わたしもその被害者の一員に名を連ねてしまったのでした。
毒素がたまっているところ実家に帰省して森林浴＋温泉まではよかったものの、父のプレ古希生誕会in貸切温泉withオヤヂ祭りというものに参戦せざるを得ず、おぢさんおばはんパワァにあてられて、湯あたりよりもひどい目にあってきました。
姉とは少し年が離れていて、ときどき超弱気なダメ女になるけど、最終的にかなわないなぁ、なんて思う。どうも「妹」ってやつは、知らぬ間に姉の「絶対的な」存在感ってものを刷り込まれているような気がする。
今月は週末に入れかわり立ち代わり家の者が押し寄せてきておりました。
週末に父が来た。ついでに姉も来た。前夜、あわてて大量購入したマンガを隠した。
帰省して父のPCを借りたとき、起動するとIMが自然と立ち上がってきたのだけど、そこにはIM仲間が136名も！ ナゾだ。正直驚きましたよ、ええ
どこかで見えないはしごをはずされているのか？ と思うようなことが仕事面で続いていた矢先に、昨日、久しぶりに一家が顔を合わせる出来事があった。
夏休みを利用して弟一家が遊びに出てくるらしいと聞いていたが、その後どうなったのやら？ そこで電話でもしようと思ったが、弟の携帯の番号が……わからなかった（かなりダメ）
母からしつこく午前中は会社にいるのかと聞かれたが、突如半生のケーキ群が届いて、ああーこのことかと思い当たった。チョコケーキとこれまたhole productじゃないけどバウムクーヘンが一輪（とは云わないか）届いた。身に余る食べ余る光栄です。鷹番のマッ…
近所に冷やし中華で有名な店があって（なんかのテレビ番組で紹介されたらしい）、そこに先日お昼を食べに行ったわけだが、隣の席の人がおもむろにかばんからMy豆板醤を取り出した。
久しぶりに実家へ。体調を崩していた祖母の老いを目の当たりに。とはいえ口は達者です。安心。父の声がくぐもっていたので医者に行ったほうがよいと進言するが「病院にいくと帰ってこれないかもー」と明るく云われて腰がくだける。それにしても特筆すべきは…
今年90歳になる実家の祖母が改めて「とても会いたがっている」とモレ聞くと、嬉しい反面、妙な気分になりますな。自分の家族とは（とくに両親）ある程度の距離ができると話ができるようになると云いますが、親とは完全に細胞分裂しちゃいましたからね。自分…
義妹は同じ年齢ということもあり、感慨深くなったせいか父がわたしにひとこと「生牡蠣バケツ一杯食べたいなんて云ってる人はヨメのもらい手なんてないな」と云い放ち、途方に暮れる
